中公文庫
池澤夏樹
いきなり装丁が好きな本について。
これは池澤さんの本の中でも一番くらいに好きで、装丁もお気に入り。
中身、装丁、タイトル、出版社と全てが好みな一冊。
中公文庫のフォントが好きだよお。
作品揃えもなんか合う感じがして
勝手に好意を持っている。
中身としては、
火山学者のちょっと頑なな性格の女性が、
弟を通じて知り合った友人や、
異国で遺跡を撮っている恋人のカメラマンからの長い手紙、
浅間山の噴火を綴った昔の手紙を通してものを思う「日常」を描いてる本
「日常」を描いてる本って最近苦手だったんだけど
これは日常に起こる事への感じ方が冷静でいてかつ想像に際限が無い所が面白い。
作者が物理学科卒業らしく、理系の人が小説書くとこうなるんでしょうか。
理系フレーバーたっぷりなのに、なんかロマンチック。
ウィリアム・モリスのデザインもマッチしてます☆
(あれ装丁考なのに触れてない?!)
そういやこれを『ノルウェーの森・上』をお勧めして貸してくれた人に
交換して貸したなあ。
反応はイマイチだったような。。。
「(私が)読むのが遅いから2回読んじゃったよ」と言われた。
だってノルウェー読むのつらくてつらくて。。。
ハルキ
そして2人の関係もイマイチに。。。笑
ユメコさんはご存知の人です
結局ノルウェー下巻は未だに未読。


てか男でハルキが好きって多いよね。
はっきし言って気持ちが悪いです。あんなアダルト吉本ばなな・・・・。
池澤夏樹読んだことないから、これ読んで見ます(^^)
おもろい。
私は異様なミスチル好きの人とも
何故か相性悪いんだよね。
池澤さんは『スティルライフ』ってのも
不思議さ満点で私は好きです★
後読感がなんとも言えなかった…。
なんか、『風の歌を聴け?聞け?』とかは
昔バイトの高校生の男子が好きだって言ってたなぁ。
装丁かぁ〜。。私が卒論でやりたかったテーマです。
サクッと切られたけどね★Kティチャーが詳しく書いているらしく…。
装丁って面白そうだよね☆
装丁の本欲しいなあ。
K先生か〜それ普通にうちらも読めるのかな?
『ブックデザイン2003』(本当は英語)は見てて結構楽しめる。
あと、装丁だけ集めた本とか。見ているだけでトキメク★
なんか、面接の時、「K先生の書いたやつみた??」って聞かれたから
多分普通に読めるんだと思う。検索かけたときあったような…?
その時点で読んでなかった私…。
私は『装丁ing』っていう本を狙ってるんだけど。
装丁が好みの本ってそれだけで欲しくなるよね〜
逆に嫌いな装丁だと、「ちっ」と思う。
キノコさんの好きな装丁も知りたいな(^^)
K先生のもぜひ。。。笑